自然の恵み いただきます! 家庭菜園と山菜採りと・・・

家庭菜園と山菜採りを中心に、自分で収穫した食材を調理して食べるところまでの記録です。野菜の育て方、収穫方法、山菜のある場所、採り方、下処理の方法など、自らの経験をもとに情報提供させていただいております。

四角豆(ウリズン)の美味しい食べ方・胡麻和えと塩昆布炒め

四角豆・まだまだ旬が続きそう

1年前から栽培している四角豆ですが、昨年は豊作だったにもかかわらず、食べても味があまりなかったので、実ったまま放ったらかしにしてしまい、種ばかり残っていた状態でした。

でも「せっかくたくさんできるんだから」と、今年も昨年採れた種から育てて、何とか美味しく食べられる調理法を見つけたいと、楽しみにしていたのですが、長梅雨の影響で、実を付ける時期が非常に遅く、既に秋になってしまいました。

もう時期も終わりだと思っていたら、ここにきて急にたくさん実を付け始めました。

先日、天ぷらにしたのが最後だと思ったのですが、もう少し続きそうです。

秋になっても実を付け続ける四角豆

まだまだ大きいのができそうです

小さな実がまだたくさん付いていましたが、15cmくらいのを20本ほど収穫しました。

15cmくらいの大きさの四角豆

15cmくらいのものを収穫

四角豆の胡麻和えの作り方

早速調理です。

20本のうち10本を胡麻和えにしてみます。

両端を切り落として、食べやすい大きさ(3cmくらい)に切ります。

3cmくらいに切った四角豆

3cmくらいに切る

鍋で3分ほど茹でます。

鍋で四角豆を茹でているところ

3分間茹でる

ざるで水にさらします。

緑がきれいです。つやつやです。

茹でた四角豆をざるにあげて水で冷ましているところ

ざるにあげて水にさらし冷ます

冷ましている間にゴマダレを作ります。

ごまはすりごまを使います。

一度袋を開けてずっとウチにあったものなので、虫が発生していないかよく確認して、念のためフライパンで炒ります。

フライパンでゴマを炒っているところ

香ばしさが出るくらい炒る

香ばしい臭いが出てきたところでOK。

すりごまの分量は大さじ2

そして、砂糖大さじ1、醤油大さじ1

炒ったすりごまと混ぜ合わせてゴマダレを作ります。

冷ました四角豆にゴマダレをかけて出来上がり。

お皿に盛り付けられた四角豆の胡麻和え

四角豆の胡麻和え

四角豆の塩昆布炒めの作り方

続いて残りの10本、塩昆布炒めです。

沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れて、四角豆を茹でます。

鍋で茹でている四角豆

まるごと茹でる

このあと炒めるので、1分でOK。

ざるにあげて、冷ましてから、塩昆布が絡みやすいように、1cmくらいの大きさに切ります。

ごま油を鍋に引いて(大さじ1)シャカシャカ炒めます。

中華鍋で四角豆を炒めているところ

シャカシャカと炒める

3分ほどで軽く焼き目が付いてきました。

弱火にして、塩昆布をふたつまみくらい(お好み)のせて、軽く炒めます。

絡める感じで。

これで出来上がり。

ちょと焦げ目が付いてしまいました。

お皿に盛り付けられた四角豆の塩昆布炒め

四角豆の塩昆布炒め

四角豆の味は?

さて実食です。

まずは胡麻和え。

パリパリとした食感。

胡麻がいい感じに絡まって、もともとあまり味のない四角豆がとても美味しく感じられます。

少し甘じょっぱさもあります。

次に塩昆布炒め。

塩昆布が少ないかと思ったのですが、充分しょっぱさが浸みこんでいて、食感はシャキシャキとした歯ごたえ。

お皿に盛り付けられた四角豆の胡麻和えと塩昆布炒め

2つ揃うと豪華に見えます

いつもは1品しか作らないことが多いのですが、今回は同じ食材で2品作ってみました。

四角豆20本でかなり豪華なものができた気がします。

「あまり味がない」といったイメージが強かった四角豆ですが、何とか美味しく食べられる調理法を見つけられました。

大量に収穫できて、グリーンカーテンにもなる野菜ですので、ちょっと見方が変わりました。

まだもう少し収穫が続けられそうですので、また美味しく食べられる調理法にチャレンジしてみようと思います。